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シュウカツを集中的に1日で!
『冬の就活集中講座』

<2009.12.21(月)>
 12月21日、『冬の就活集中講座』が行われました。これからシュウカツを始める3年生を対象に、就職活動の流れやポイントを知ってもらおうというものです。1日のみの集中講座ということで、朝から晩までびっしり行う、内容盛り沢山のハードな講座でしたが、部活がある忙しい学生にとっても効率よく学べるということで好評でした。シュウカツ本番へ備えて起爆剤ともなるような集中講座でした。

以下、内容を簡単にお伝えします。
  • まず最初に自己分析をやろう
  •  自分が企業にとって必要な人材であるとわかってもらうために、エントリーシートや面接などで自己PRする必要があります。簡単に言えば「あなたがどんな人でどんな長所があるのか?」ということです。これは学生の時の経験などを振り返って話をすることが多くなります。その準備として、まず自己分析をやってみよう。
  • 業界・企業研究をしよう
  •  業界や企業研究は、就職活動の第1歩です。新聞やインターネットなどで、どんな業界・企業があるのか調べていきます。自分がどんな仕事をしたいのか方向性を絞るために、また興味がある業界に関してより知識を深めるために行います。業界・企業研究は、説得力のある志望動機を作ることにもつながります。
  • 身だしなみをしっかり
  •  面接のときの第一印象は非常に大切です。シュウカツにあった正しい身だしなみが重要になってきます。講座では服装や化粧、持ち物など、気をつけるべきポイントについて学びました。
  • 面接試験の種類とマナー
  •  個人面接、集団面接、ディスカッションなど、面接にはいくつかの種類があります。その内容と対策について学びました。また面接のマナーは、受付時、入室時、面接時など、いくつかのシチュエーションによって、それぞれ気をつけることがあります。具体的にシーンを想定して演習を行っていきました。
  • 面接の内容
  •  面接では、「志望動機」や「大学時代に取り組んだことは?」といった定番の質問があります。それらに対する答えの作り方、注意点について学びました。
     一通りの知識を得たところで、最後にグループワークを行いました。面接する側とされる側に分かれて、学んだことを実際にやってみました。これから実際に就職活動を始めていくといろんなことにぶつかっていきます。そこで大事なことは「面接はテクニックではなくコミュニケーション」だということ、「人に話を聞いてもらうという気持ち」が重要だということを学びました。
    <12.30UP>

    おなかから声を出す練習。
    歩き方の練習。
    おじきの練習。
    みんなで役割を分けて面接の練習。
    リアルなシュウカツ話が満載!
    『4年生から話を聞こう会』

    <2009.12.16(水)-17(木)>
     12月16日と17日の2日間にわたって、3年生を対象に「4年生から話を聞こう会」がありました。内定が決まった4年生から、実際のシュウカツに関するリアルなお話を聞いてみようという趣旨で行われました。

     今回の『4年生から話を聞こう会』では、教員や公務員、スポーツクラブ、銀行、ホテル、販売、ウェディングプランナー、空港グランドスタッフ、MRなど様々な企業で内定を勝ち取った4年生に来ていただきました。会社毎に分かれてお話をしていただき、3年生は自分の興味がある企業を選んで、先輩の具体的な話を聞くことができました。エントリーシートの書き方や、試験対策、面接の時に気をつけることなど、体験してきた人ならではの貴重なアドバイスに、3年生は真剣に耳を傾けていました。

    <12.30UP>

    会社ごとに分かれてお話をしてもらいました。
    スポーツクラブはやはり人気がありました。
    合格した4年生が3年生を激励!
    『公務員講座』

    <2009.12.10(木)>
     12月10日、公務員講座の最終回が行われました。最終回となった今回は、警視庁に合格した4年生をお招きして体験談を聞きました。どんなふうに勉強したのか、実際の試験はどうだったかなど、とても具体的なお話をしていただき、受講生から熱心に質問を受けていました。その後、1年間の講座のまとめとして、講師の方から来年度の試験の概要や今後の勉強のやり方のコツ、来年度の試験問題の予想などをしていただきました。受講生は真剣にメモを取っていました。
    <12.30UP>

    ■警視庁に合格したM.K.さん(健康スポーツ学専攻4年生)のお話
     警視庁は3年生の頃から考え始め、去年の12月に学内の公務員模擬試験を受けたのですが、結果は今ひとつでした。もっと勉強をしなきゃと思いながらも、しばらくは何もせずの毎日でした。陸上部に入っていて忙しかったというのもあります。3年の2月に陸上部の合宿がありました。その頃からやっと本格的に勉強を始めました。

     模擬試験で自分の苦手な部分がわかっていたので、そこを重点的にやろうと思い、テキストを買ってきて毎日1単元ずつやっていきました。最初は全然わからなく時間がかかりましたが、どうしてもわからない問題は答えを見てでも取りあえずやって前に進むことを優先しました。そのテキストを3回くらい繰り返しやりました。

     漢字もテキストを買って、問題を暗記するくらい何度も繰り返しました。苦手な論作文は、対策本で話のまとめかたや言い回しを研究しました。部活もあってどうしても勉強ができない時もありました。そういう時は無理せずにあきらめて、次の日に気を取り直してやるようにしました。たまった遅れは週末に片付けました。準備は完璧ではなかったけれど、なんとかやり終えたという感じです。

     1次試験の自己採点では、一般教養50点満点中21点、漢字は8割弱、論作文は取りあえず埋めたという感じでした。あと、警視庁は性格試験のようなものがあるのですが、これは普通の人の感覚で自分の思ったとおりにそのまま答えました。警視庁警察官の採用試験では、時間が足りなくて終わったあとに「もう駄目かな、あの時どうしてもっと勉強しなかったんだろう。」って後悔したのを覚えています。他に、地元の県警も受けました。警視庁と違って受験者数も少なく、自信はあったのですが結果的には駄目でした。

     2次試験は教育実習と重なり、ほとんど対策ができませんでした。とにかく遅刻しないように試験会場に行き、開き直りの気持ちで受けました。志望動機は聞かれるとわかっていたので、自分がどうして警察官を目指すのかその辺の理由は考えていきました。知らない事は知らないと正直に答えました。新聞も読んでいないと正直に言って、「そのかわりテレビやインターネットで情報収集をしています。」とフォローしました。とにかく何を聞かれても、モチベーションだけは失わないようにしました。

     シュウカツはやらず(中途半端になるのは嫌だったので)公務員試験1本に絞っていたので、試験が終わった後は「これで落ちたらどうしよう。」と思い、不安で眠れない日が続きました。朝まで眠れず、そのまま部活に行ったこともありました。お盆の頃に発表があり合格していて、「やっとこれでぐっすり寝られる。」と思いました。

     正直、どうして合格したのかはよくわかりません。まわりから「良かったね。」って言われて、やっと合格を実感できました。私は短期集中だったけど、皆さんは是非ゆとりを持ってしっかりと準備をして欲しいです。私は今、卒論に追われています。もっとゆとりを持ったほうがいいってわかっているんですが、それができない性格です(笑)。

    警視庁に合格した4年生のM.K.さん。
    試験の体験談を、みな真剣に聞いていました。
    公務員試験、みんなでがんばろう!